リキッドタイプのミネラルファンデはミネラル100%ではない

ミネラルファンデーションは界面活性剤やシリコン類が含まれておらず、いくつかの天然成分のみで作られています。

 

そのため肌にやさしいという特徴があります。

 

つけ心地が軽やかでストレスがなく、素肌の感じを演出することが可能です。

 

仕上がりが自然な感じになるので人気です。

 

最初は形成外科や皮膚科で使用されていました。

 

怪我や火傷の治療をした後の敏感になってしまった肌に対して活用されていたので刺激が少なくなっています。

 

乾燥肌や敏感肌で悩んでいる人でも安心して使うことができます。

 

ミネラルファンデーションに含まれている成分は肌色を演出する酸化鉄や白色顔料として知られている酸化亜鉛、光を反射させることで肌に艶を出すマイカ、紫外線の吸収を抑える効果を有する酸化チタンなどの天然の鉱物由来成分です。

 

肌に着色してしまうタール色素などや、肌に対する密着度が高いポリマー類は使われていません。

 

化粧品としてしっかりとしたカバー力を追求した成分は負担が大きく肌に残りやすくなってしまいます。

 

ミネラルファンデーションはナチュラルさを重視しているのでクレンジングを使わずに石けんで落とすことが可能です。

 

夜まで予定がある人や肌を休ませたいと思っている人はミネラルファンデーションを活用すると良いでしょう。

 

主流なものはブラシでパウダーをつけるものですが、リキッドタイプや練りタイプ、パウダリータイプなど様々な種類のものが発売されています。

 

ミネラルファンデーションは具体的な定義がありません

 

主にミネラルが含まれているファンデーションのことを指している場合が多く、100%ミネラルでできているわけではないので注意が必要です。

 

カバー力を増やしたり保湿力を高めるために油分などが含まれていることもあります。

 

リキッドタイプのようにファンデーションの形状を変更させるために化学的な成分を使用している場合もあります。

 

名前に惑わされずに成分表示をしっかりと確認することが大切です。